東方キャノンボール 感想

ソシャゲレビューします

これは東方Projectの2次創作のすごろくソシャゲです

まずプレイして感じたのが3dキャラの小さい版?というかボードの上に表示される3dキャラのグラがジャキジャキで汚いと感じました

ガチャキャラなんですが なんか絵だけのキャラと3dグラフィック付きのキャラがいる感じで どういうことなのか あんまりやってないのでよく分かんないです 3dキャラには声がついてて 声優も豪華でした あとステージbgmも東方の音楽がアレンジされた曲が流れてたりして 結構いい感じだと思いました 双六にはあんまりあってない曲もあった気がしたけど。 

というかなんでこんなすぐレビューを書くことになったかというとすごろくゲー要素が苦痛で一章すらクリアする気にならなかったからです

多分これは一気にやるとつまらないから一日ちょっとずつやっていく感じのゲームだと思います。いや知らないけどw

すごろくゲーの内容なんですが 桃鉄みたいな感じでした 物件購入とか カードマスとかそんなの。 

ストーリーはなんか小さいバトルみたいなのの連続で 相手はcpuな訳で 当然何回もやってると飽きる訳ですよ。だってボードゲームって同じ相手と長い時間戦うから楽しいじゃないですか。 

まあ序盤だからサクサク進めるようにデザインしてるためだと思うんですけど サクサク=楽しい に直結してませんでした。

なので僕は一章をクリアするまでに心が折れて今こうして文章を綴っています。

このソシャゲを続けようか迷ってる訳なんですが 僕個人東方はかなり好きなのである程度つまらなくてもやりたいなーとは思ってるんですけど 僕の嫌いな凸要素があったし すごろくがあんまり楽しくなかったし

ていうかソシャゲとすごろくって 絶対強いレアキャラに蹂躙されるじゃん…とか思ってる次第です。 

このゲーム 流行るんでしょうか? 少なくともfateといえばFGO! みたいなことにはならない程度の作品だと僕は感じました。 

 

以上です